
前回の防犯カメラの形状による種類の違いに引き続き、今回は2種類の防犯カメラを紹介します。広範囲を撮影できる「PTZ型カメラ」と「360度カメラ」です。
水平回転(Panパン)・垂直回転(Tiltチルト)と拡大縮小(Zoomズーム)機能を備えた高性能防犯カメラです。防犯カメラが物理的に動いて撮影方向を変更できます。
遠隔からの操作で撮影方向を上下左右に変更したり拡大したりが可能で、被写体を自動追尾するタイプもあります。広範囲を1台で監視できますが、視点変更で死角が生まれやすくもなります。また、通常の防犯カメラより大型で価格も高くなります。
主な設置場所:オフィスビル、駐車場、工場、発電施設など。
魚眼レンズ等で360度を撮影可能な防犯カメラです。死角が少なくカメラ設置数台数を減らすことができます。目立ちにくいデザインが多く威圧感が低めですが、設置場所に注意しないと性能が活かされません。
「全体を常時確認したい」場所に適しています。
一度に全体を把握する魚眼モードのほか、画面を2~8分割に表示することも可能です。
主な設置場所:商業施設、オフィスビルなど。
今回の両カメラとも広に少ない台数で広いエリアを監視することが共通しています。」
録画方法と形状の違いから、防犯カメラを設置したい場所や目的、設備環境に合わせて最適なカメラを選択してみましょう。
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