設置場所別 駐車場
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不特定多数
死角のない防犯カメラ設置で
大切な車を守る
広範囲や夜間などの条件にも対応し
大切な車を守ります。
会社や倉庫の駐車場、一般の不特定多数が利用する駐車場などにより細かな設置方法は異なりますが、広範囲や夜間などの条件も考慮して設置します。
セキュリーフでは、死角をつくらない設置方法で利用者の大切な車をお守りします。
<エリア別 防犯カメラシステム設置方法>
駐車場 車出入口と人の出入口
車両の出入口はもちろん、人の出入りする箇所もカメラで映さなければなりません。これら出入口は、犯行が行われた際に、犯人がどちらに逃げたかを捉えるのに重要な手がかりになります。したがって、中側から外に向けてカメラを設置する必要があります。またコインパーキングの場合は、料金精算機にカメラを向け、不正使用や精算機が壊されない様にしなければなりません。
駐車場全体
敷地が広いケースや狭いケースに限らず、駐車場の防犯を考えいる上で必ず必要としなければならないことは、死角をなくすということです。その際、駐車している車の高さより、カメラの設置高さを決めなければなりません。車高の高い車のせいで、死角がばかりの映像だと意味をなさないからです。
また、車上荒らしなどの犯罪が夜に多いことから赤外線カメラや、場合によっては低照度タイプのカメラを設置する必要があります。
駐車場周辺
駐車場内で、事件が起きた場合の犯人の足取りを出来るだけ捉える必要があります。その為に、駐車場周辺のカメラの設置も必要となってきます。その際、近隣住民のプライバシー侵害にならない様に、設置の際は注意を払わなければなりません。
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駐車場におけるよくある相談
- 自動車のいたずらや盗難、車上あらし
- 無断駐車、当て逃げ
- ゴミなどの不法投棄